北川景子の英語の発音がすごい?キムタクを馬鹿にした?

こんにちは!

前回に引き続き北川景子さんのことを書こうと思います。

この間、ちょろっと北川さんは英語発音がいいと言う情報を見ました。

さらに調べてみると英語関係でキムタクこと木村拓哉さんを馬鹿にしたとか?

どこまで本当なのか、、、気になりますね!( ̄▽ ̄*)

英語の発音

英語の発音ですがこれは聞いてみるのがはやいですよね。

おおー、確かに発音がいいですね。

しかしネイティブ!!って感じではなく、あくまで日本人として発音がいいように思えます。
この動画は短いのではっきりとは言えませんが( ̄▽ ̄;)

なぜ北川景子さんはここまで英語が話せるのでしょうか?
その理由は『努力』にありました。

北川景子さん自身、中学のころからしっかりと勉強をしてきていて そのころから英語力には自信があったそうです。

通っていた高校が偏差値72の大阪女学院と言うことからもうかがえます。
※高校から芸能活動が始まったので3年次に転校をしています。

しかしその自信を揺らがす出来事が起きます。

それは映画『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』の収録。
英語に自信があったはずの北川さんの発音ですが、全く通じなかったのです。

『発音が通じず苦労した』

北川さん本人がそう発言をしています。

その時は現地ロサンゼルスのスタッフと会話を重ねることで発音を修正して乗り切りました。

しかしこの出来事で北川さんは今の英語ではダメだと思ったのでしょう。

この収録のあとなんと再びロサンゼルスに赴きホームステイをしました。 期間は2ヶ月です。

本場の発音に触れ、生活を共にすることで北川さんの発音は一気によくなりました。

その甲斐あって日常生活レベルの会話は問題なくこなせるレベルになったのです。

このように北川さんは初めから話せたわけではなく、自身の努力によって英語の発音を身に着けたのです・・・!

と言うストーリーでした!( ̄▽ ̄*)パチパチ

すごいですよね。

このままじゃダメだー、って思ってもいきなりロスに行くなんてなかなか出来ることではありませんよ。

女優と言う職業だから、と言うことも手伝っているのでしょうけれど・・・。

でも最初は発音が通じなかった、と言うのが意外ですよね。

やはり日本人の発音は海外の人にとっては聞き取りづらいものなのでしょうか。

なにはともあれ、このようにして北川さんは英語の発音を出来るようになったのです。

キムタクを馬鹿にした?

さて、確かな英語力を持つ北川景子さんですが、その英語に関して木村拓哉さんを馬鹿にしたことがあるとかないとか・・・( ̄ω ̄;)

ことのはじめはNHK『紅白歌合戦』で木村拓哉さんがゲストのスーザン・ボイルさんに英語で話しかけたことです。

木村拓哉さんは子育てのために自らも英語を学び、英語力には自信をつけていました。

事実、多くの外国人と堂々と英語で会話していたんです。しかしこの紅白歌合戦と言う大きな舞台では違っていました。

なんとスーザン・ボイルさんに木村拓哉さんの英語は通じなかったのです。

これはスーザンさんが使うのは英国英語で、さらになまりの強い言葉を話すからなのですがプライドの高い木村さんはすっかり自信を失ってしまったそうです。
※どれくらいなまりが強いかと言うと、通訳がスーザンさんの英語を聞いて
※普通の英語に通訳しなおすくらいです。笑

これ以降、木村さんはTVでは英語で会話することがなくなってしまいました。

北川景子さんと林志玲(リン・チーリン)さん、木村拓哉さんが共演するときに本当は英語で話そうと言うことになっていました。(リンさんが台湾の方のため)

しかしこれに木村拓哉さんがNGを出しました。

紅白歌合戦の件があるので英語で話したくないのですね。
木村拓哉さんの発音が悪かったわけではないので問題なく話せるはずですが・・・( ̄ω ̄;)

これに対し、北川さんが『だせぇ~!』と発言したという噂があるのです。

北川さんと木村さんは仲がいいのでそこまで言えるのかもしれませんね。北川さんはもともと人見知りが激しいので見知らぬ人にはそこまで言いません。

しかし仲が良くなるとノリが良くなり、さばさばとした性格も手伝って大阪にいる姉さんみたいになります笑

なので、木村拓哉さんに『だせぇ~!』と言ったのも馬鹿にしたというよりは
「しっかりしろよ!」みたいに元気づける意味だったのかもしれません( ̄▽ ̄*)

綺麗なのにお高く留まらないのが北川さんの魅力の一つですね~(^▽^)

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