滝川クリステルは性格が悪い?女性から人気ない?「おもてなし陰謀説」!


流行語大賞となった「お・も・て・な・し」を
オリンピック招致で行った滝川クリステルさんが今、評判になっていますね。

しかしこの「お・も・て・な・し」は日本を貶める行為だという話が出ているんです。

しかも滝川さんはそれを分かってしているというのでさらに驚きです。

いったいどういうわけでしょうか?

これに関係して滝川クリステル性格悪い説が加速しています。

合掌してお辞儀~陰謀?~

滝川クリステルさんがオリンピック招致で行った合掌してお辞儀

これがポイントです。

良く考えてみると日本人ってこんなことしませんよね?

海外では中国がこの挨拶をすると思われています。

そして西洋圏の人々からすればアジア圏の、特に中国人韓国人日本人の区別なんてつかないのです。

中国は集団で他国に不法入国し居座り商売をし、
現地の経済を圧迫することがあると言うことで差別的な扱いを受けることがあるそうです。

その時にそう言った人々を「チャンチュンチョン」だとか「チュンチャンチョン」だとか差別の意を込めて言うそうです。

これに中国圏の挨拶である「合掌して挨拶(本当は中国でもしません)」を合わせて馬鹿にすることがあるそうです。

実際に海外に行ったスポーツ選手などが
海外の選手にニヤニヤ顔で「チャンチュンチョン」と言われながら合掌してお辞儀されたことがあるそうです。

こうした侮辱は割とあるらしいです。
海外にいるスポーツプレイヤーが「それはおかしい」と言って
日本の挨拶である「お辞儀」を広めて行ったそうです。

それが功を奏し徐々に正しい日本式挨拶が広まってきたときにあの映像です。

「お・も・て・な・し」

これにはネット上でも非難の声が相次ぎました。

「だから、合掌なんかしねえんだよ」 「見てるこっちが恥ずかしくなるよな」 「あの合掌は誰も止めなかったのかな」 「あれが日本式かと勘違いされるよな」 「おもてなしで合掌するとかやめろボケ」 「どちらかというとお辞儀だよね 合掌して挨拶や御礼はしない」 「外人的には合掌挨拶が日本人が公式に認める挨拶ってことになっちゃったんだな」 「おもてなし 合掌ってなんか違う おもてなし お辞儀の方が日本らしい」 (excit news引用)

なぜこのようなことになったのかとことになりますが、
振り付けをしたのはニック・バーレー氏とマーティン・ニューマン氏であるとのことです。

ニック・バーレー氏はロンドン五輪・リオデジャネイロ五輪の開催の立役者でもあり
こんな初歩的なミスはしないはずです。

となると、、、

「わざとやったのではないか?」

と言う疑いが出てくるわけですね。

滝川さんの談話で滝川さんの口から「日本人はしないけど…」と言う言葉があります。
しないと分かっているのであれば止めるべきだった!
そういう意見が少なからずあります。

正しい認識に直そうとしている人たちの努力を考えれば当たり前のことです。

振り付けをとめるタイミングはたくさんあったはずなのに
オリンピックと言う大きな場で発信されてしまったことが「陰謀説」の発端になっているようです。

今となっては陰謀かどうかは分かりませんが、
海外にいる日本人が海外の人に認識を正しくあらためてもらうことがさらに大変になることは明らかですね。

滝川クリステルは女性人気がない?

これは滝川クリステルさんの容姿や能力に由来することらしいです。

滝川さんをテレビに映すと途中から視聴率が下がる

こんなことがまことしやかにささやかれています。

主に20~40代の女性、いわゆる主婦層の受けが悪いそうです。

理由は様々ですが、大きなものが2つあります。

一つ目:小澤征悦さんを杏から略奪!!

当時、友人の杏さんと交際をしていた小澤さんを滝川さんが奪ったんですね。

これで女性陣の評価はガタ落ちです。

実際に略奪かどうかは分かりませんが報道がそうなっていました。
この印象が強いのでしょう。

二つ目:完璧すぎて共感できない!!

滝川さんが女性として容姿端麗さらに英仏日の三ヵ国語を使いこなすと完璧です。

指摘するべき場所がない。
共感する場所が何もない=興味がわかない、と言うことです。

この二つが女性陣に人気がないと言われる主な理由です。

実は二つ目の理由に関しては
滝川さんの英語やフランス語は初歩レベルの発音と言う意見が多く完璧とも言えないのですが^^;

容姿につられている男性陣と違い、
女性陣はいまいち好きになれないということですねー。

アナウンサーとしての能力が低い割に
多額の報酬をもらっているということも同じ女性として気に入らない部分のようです。

性格が悪いのは本当か?

滝川クリステルさんは「性格が悪い」ともよく言われますが実際はどうなのでしょうか。

良く言われるのが「フランス万歳」と言うこと。

滝川さんはフランス人と日本人のハーフであるにもかかわらず
フランスを褒め称え、日本を貶める発言を良くしています。

その集大成が自身が出版した本「恋する理由 ~私の好きなパリジェンヌの生き方~」です。 恋する理由

この本は要約すると

「日本とフランスを比較し、いかにフランスが素晴らしいか」

をただ書き綴っている本です。

もちろん直接的な表現はほとんどありません。
しかし「要約すると」そういうことになっています。

フランス女性の生き方をヒントにすれば、私たちはもっと輝けるはず。 いくつになってもオンナであることを忘れないフランス女性。 お金を使わなくても心は豊か。 (内容説明から抜粋)

実際にレビューはフランス賛美にあきれる意見が多いです。

もちろん偏った部分だけを抜粋してはいるのでこれがすべてと言うわけはありません。

しかしそういった部分が多く見受けられることも事実です。

参考ページアマゾンの商品ページ「恋する理由」

この本でもそうですが
滝川さんには基本的に相手を見下していて上から物を言うところがあるようです。

もちろん国の文化の違いなどもあるでしょうし
ハーフと言うことで苦労してきたことから自分は他とは違うという自負があるのでしょう。

しかしそんな「自分優位」な態度が性格悪いと受け取られているようです。
「郷に入っては郷に従え」と言う言葉があるように、
日本に入ったら日本の文化を吸収する心構えが必要ですね。

お互いに理解しあって初めて良い関係が築けるというものです。

「日本(相手)を知ろうとしていない」

この部分に「性格の悪さ」が集約しているように思えます。

これからの対応によって滝川さんの日本での処遇が分かれそうです。

危ないぞ!

服もアナウンサーらしからぬ、ですよね。

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