こんにちは!
能年さんって妹がいたんですね!
最近知ったのですが、能年さんの父親が交通事故を起こしています。
事故を取り扱った週刊新潮はずいぶんと叩かれていたようですが・・・。
それぞれ見ていきましょうか。
能年玲奈の妹
まずは妹さんの方からですね。
こちらは画像があります。
だいぶ粗い画像ですが、なんとなーく雰囲気はつかめるのではないかと思います。
昔の能年さんと似ていますね。
能年さんってどちらも能年さんですね^^;
昔の能年玲奈さんと似ていると思いませんか!?
こちらが昔の能年玲奈さん。
つまり・・・
このままだと微妙だけど痩せたりすると化学変化が起こる!!!
と言うこと。
ま、妹さんまで芸能界入りすることもないですけどね。 普通の生活をしていた方が幸せなこともありますし。
姉妹で芸能界入りすると何かと比べられるのできついでしょう。今の能年玲奈さんの妹としていくと期待が大きすぎますし。
いやしかし能年玲奈さんは可愛らしいですねぇ(´▽`*)
ドーリーヘアの能年さんが可愛すぎてヤバイです
↓↓↓まだまだ続きますよ!↓↓↓
父親の交通事故
これはだいぶ前の話なので蒸し返すのもどうかと思いますが、
誤解も多そうなのでちょっと書きたいと思います。
私自身、知ったのはつい最近ですけども( ̄ω ̄;)
能年玲奈さんの父親が78歳の女性をはねてしまい、死亡させたという事故です。
死亡事故として当時はかなり衝撃的なキャッチコピーを打ち出していました。それが週刊新潮ですね。
内容自体は能年玲奈さんを褒め称え、父親の誠さんについても基本的には肯定的な内容を書いていたのですが
見出しがあまりにもひどく誤解を招くものだったので叩かれていたのです。
じぇじぇじぇ!
「能年玲奈」父親が起こした交通死亡事故
絶好調「あまちゃん」実家族を襲った不幸せ
という見出しでした。(拡散を防ぐため画像は使いません)
なんというか・・・
内容はほとんど事故に触れていないうえに、事故を責めるようなものでもない。 それなのにこんな見出しを付ける、と言うのが理解に苦しみますね。
売れてなんぼ、と言うことなのでしょうけれども・・・。
この事故も、冬の早朝、街灯も歩道もない県道を走行中の事故でした。
その日は小雨が降っており視界はほぼない状態。
父親の誠さんは普段から安全運転を心がけていましたし、近所の住民もそれを保証しています。
被害女性は黒い服を着ていたということで見方によっては誠さんも気の毒な事故といえます。
また普段から被害女性は家族に懐中電灯を持つ用意促されていたのですがこの日も持たずに外出していたこともありこれも誠さんにとっても、被害女性にとっても不運なことでした。
この事件は誰が悪い、と言うことでもないので週刊誌は取り上げるべきではなかったと思います。
これが全国に知れたところで、遺族の方にとって良いことは起こらないと思います。 お互いに申し訳ない気持ちになるだけですよね。
「可哀想な能年玲奈」を演出するにしても、加害者側ですからねぇ・・・。 メディアは報道する目的を見直した方がいいのではないか、と思わずにはいられませんね。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
なんか湿っぽくなったので能年玲奈さんの可愛い画像で締めたいと思います!
ナイスな可愛さ!( ̄▽ ̄*)