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【MTG初心者講座2】ターンの進行と勝ち方と負け方【ルール】

      2016/01/25


こんにちは!

今回はゲームの勝ち方と負け方、さらにターンの進行について説明をしていきます!

MTGの初心者向け記事一覧
0.MTGの世界観について
1.MTGのカードの見方と種類について
2.MTGの勝ち方とターンの進行について(ココ)
3.MTGのスタックと優先権
4.MTGのデッキの組み方1
5.MTGのデッキの組み方2

基本的なターンの進め方を覚えて楽しく遊べるようになりましょう!

それでは、

MTGの世界へ!

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MTGの勝利条件

ターンの進行を見る前にゲームに勝つための条件を知っておきましょう。

MTGは『ライフ』と呼ばれるプレイヤーの生命力を持ち点にして遊びます。
各プレイヤーはそれぞれ20点のライフを持って始め、それを奪い合います。

相手のライフを0点にしたらあなたの勝利です!

 

そしてMTGにはもう一つ勝ち方があります。(負け方とも言いますが…)
デッキがなくなってしまい、カードを引くことが出来なかった場合に負けになります

デッキがなくなった瞬間ではなく、次にカードを引くときに負けになると言うことに注意です。

デッキは60枚ありますからこう言ったことにはあまりなりませんが、
この勝ち方を狙った『ライブラリー破壊』デッキも存在します。

MTGの敗北条件
・ライフが0になる
・カードを引くことが出来ない。

ターンの進行

次にターンの進行です。
下の図でターンの大まかな進行を見てみましょう。(クリックで拡大)

MTGターン進行

一通り解説を読んでからこの図を見ながらプレイすると
ゲームを進めやすくなりますよ!

図の上部を見てください。(見にくい場合は画像をクリックで見やすい画像が見れます。)
大きく分けて5つのかたまり(フェイズ)に分かれています。
それぞれのフェイズがさらに細かい部品(ステップ)に分けられています。

それぞれのゲーム開始前にすることと、
フェイズとステップについて詳しく見ていきましょう。

ゲーム開始前にすること

  1. デッキを用意します。
  2. じゃんけんやサイコロで先攻後攻を決めます。
  3. デッキから7枚を引き手札にします。
  4. 先攻は手札が気に入らなかった場合、手札を山札に戻して
    戻した枚数より1枚少ないカードを引きます。(「マリガン」と言います)
  5. 次に後攻もマリガンをします。
  6. 納得できるまで3~4を繰り返します。
    ※マリガンをしない選択をした場合、その人はマリガンをすることが出来ません。
    例えば、AがマリガンをしてBがマリガンをしなかったとすると、
    AがさらにマリガンをしたときにBは一回マリガンをしない選択をしているので
    マリガンを行うことは出来ません。
  7. 2人ともマリガンが済んだら準備完了です!

ゲーム開始

ではいよいよゲーム開始です。

それぞれのステップには「ルールで決められた行動」があります。
ステップの開始時にそれらを行い、それからプレイヤーが行動をします。
ここではルールで決められた行動は赤の太文字で書いていきます。

それぞれのステップでは基本的に、
アクティブプレイヤーから行動をし、次にノンアクティブプレイヤーが行動します。
※アクティブプレイヤーとはターンを進めているプレイヤーのことです。
※ノンアクティブプレイヤーはもう一人のプレイヤーです。

つまり、俺のターン!!(お前は待っとけ)
ってことですね。

各ステップでアクティブプレイヤーが行動を終えてからでないと、
ノンアクティブプレイヤーはカードを唱えたりすることはできません。

それぞれのステップで、アクティブプレイヤーが行動して「もう何もしない」となったら
今度はノンアクティブプレイヤーが行動できます。

 

このルールをAPNAPの法則と言います。
※詳しくは次章『スタックルールについて』で解説します。

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ここからは実際のターンの流れを順に追っていきます。
それぞれのステップの最初に決められた行動をします。
上にも書きましたが、決められた行動は赤文字で書きました。

開始フェイズ

アンタップステップ

カードをアンタップします
このステップではプレイヤーは何もできません。
アンタップ(縦にする)だけ。

アップキープステップ

インスタントとカードの能力を使えます。

ドローステップ

カードを1枚引きます。(先攻の第一ターンはカードを引くことが出来ません)
インスタントとカードの能力を使えます。

メインフェイズ(戦闘前メイン)

全てのカードがプレイできます。
クリーチャーを出したり、ソーサリーを唱えたり出来るのはこのフェイズです。
土地もこのフェイズで出します。

バトルフェイズ

ここでは攻撃側のプレイヤー(アクティブプレイヤー)を攻撃プレイヤー。
防御側のプレイヤー(ノンアクティブプレイヤー)を防御プレイヤーと呼びます。

戦闘開始ステップ

インスタントとカードの能力を使えます。
攻撃に参加するクリーチャーを攻撃前に妨害できる最後のチャンスです。

攻撃指定ステップ

攻撃プレイヤーは攻撃に参加するクリーチャーを選びタップ(横にする)する。
インスタントとカードの能力を使えます。

防御指定ステップ

・防御プレイヤーは防御クリーチャーを指定します。
※どの攻撃クリーチャーにどの防御クリーチャーを当てるのかを指定します。
※1体の攻撃クリーチャーに対して2体以上の防御クリーチャーが
当てられた場合は攻撃プレイヤーが、クリーチャーにダメージを割り振る順番を決めます。

インスタントとカードの能力を使えます。

ダメージ判定ステップ

・攻撃クリーチャーと防御クリーチャーがお互いに同時にダメージを与えます。
・防御されていない攻撃クリーチャーはプレイヤーにダメージを与えます。

インスタントとカードの能力を使えます。

戦闘終了ステップ

インスタントとカードの能力を使えます。

メインフェイズ(戦闘後メイン)

全てのカードがプレイできます。
クリーチャーを出したり、ソーサリーを唱えたりするのはこのフェイズです。

戦闘前にあったメインフェイズと同じものです。

終了フェイズ

終了ステップ

インスタントとカードの能力を使えます。

クリンナップステップ

全てのクリーチャーに与えられている、すべてのダメージを取り除きます。
アクティブプレイヤーは7枚を超える手札を、7枚になるように捨てます。

 

以上がターンの流れです。

実際にプレイするときは一つ一つ丁寧に進める必要はありませんが、
戦況が複雑になってきたときは一つずつ進めて行きましょう。

始めのうちは複雑でなかなか覚えられないと思います。
何回も遊んで楽しみながら覚えていきましょう!

MTGの初心者向け記事一覧
0.MTGの世界観について
1.MTGのカードの見方と種類について
2.MTGの勝ち方とターンの進行について(ココ)
3.MTGのスタックと優先権
4.MTGのデッキの組み方1
5.MTGのデッキの組み方2

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